私はチベットが大好きです。
なのでチベットが大変になっていると、私の魂は本当に痛みます。
チベット内地では、今年の三月から若い僧侶や
尼僧の焼身抗議(焼身自殺)が続いています。
今現在までで10人。
うち5人は亡くなっていて、他の方は安否不明。
焼身抗議。
一体どういうことでしょうか。
チベットは、何十年という長い間、中国政府による厳しい弾圧を受け続けていてます。
2008年のチベット蜂起からは悪化を辿る一方。
そしてその事実は一向に、世界に表向きに情報が流れません。
今回の事も同じです。
「自分たちが世界から忘れられ、消されてしまう…」
そんな危機感から焼身抗議が続いています。
今回抗議した誰もが自分の身体に火をつけ、燃えながら手を合わせ、
「ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を!チベットに自由を!」
と叫びながら燃えたそうです。
ここまでしないと世界に訴えられないのに、
日本では未だにTVのニュースであげられることはありません。
日本人の大半はその事実を知る事は出来ません。
原発と同じようにTVで報道されない背景にたくさんのことがあるのだろうけど、
今回のことも伝えないのも人間の倫理に反してる。
影響力大きいTVの報道には相変わらずの絶望しか感じません。
報道のことを批判してばかりでもどうしようも無いので、
私に出来ることを考える。
私は知って欲しいと思います。
チベットのこと。
今何が起こっているのか。
ここで焼身抗議の事実を知ったことだけでも、何かがおかしいと思われたはず。
信仰、言語、文化の抑圧、環境破壊、政治的抑圧、文化、言語同化政策、経済的疎外。
自分が住むべき場所に住むことに絶望し、亡命する人々。
しかし暴力的行為で抗議をしない人々。
私たちはこの事実から何を学ばなければいけないでしょうか。
それは一人一人の心に必ずあります。
関係のない他の国の出来ことではありません。
私たちの内側は世界と直結してるのだから。
わたしは祈ります。
中国政府の人たちが本当の光を見つけられますように。
これ以上の悲しいことが起こりませんように。
私の中の混乱が反映して、中国政府の人たちの混乱に繋がらぬよう、
私の中はどんなことがあっても落ち着きを取り戻せますように。
傷つけた中国政府の人たちの心が癒されますように。
傷ついたチベットの人たちの心が癒されますように。
この星がこの星の人々が癒され、本当の光に包まれますように。
今私がこの星のために出来ること
祈り、そして伝えること。
現状のリアルタイムな情報はTwitterなどを通して、
リツイートしてるので知ってください。@NAOnyima
そして年明けには、友人たちとチベットについてのイベントをやります。
昨日からダライ・ラマ法王は来日されています。
今回は高野山大学での講演と、被災地をまわるそう。
きっと被災して傷ついた日本人の心の中に内地にいて会えない
苦しい想いをしたチベットの人たちのことも観て想われると思います。
すべては一つだから。
神様。
どうか私をこの星のために働かせてください。
私は地球のため、みんなため、自分自身のために働きます。

中国政府に抗議の焼身自殺を行い、その場で死亡した尼僧ンジン・ワンモ(20歳前後)
「ダライ・ラマ法王をチベットにお招きすべきだ!チベットには宗教の自由が必要だ!」
と叫びを上げた後、自らの身体に火を放った。
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